2016年11月15日

近況

今年は雪が早くあっという間に冬がやってきてしまいましたね。
例年12月まで根雪はないだろうと、悠長に構えていたらあっという間に冬が来てしまい雪囲いやら除雪機の準備やら、なかなか終わらずに少し焦っています^^;

こちらのブログも9月のフェス以来すっかり更新が止まっていましたの少し病院の近況など書いてみたいと思います。

今年度のフェスティバルは、『いざというときに〜ペットの災害対策〜』 をテーマに運営を行い同行避難や災害に備えての愛犬のクレートとレーニングや心肺蘇生法など、専門の講師の方にご講演いただき、4060名もの方にご来場いただき今年も盛況なフェスティバルとなりました。

約半年の準備と当日は病院のスタッフにも手伝ってもらい、フェスが終わると筋肉痛と疲労感で結構大変です。
基本お給料など出ないボランティアイベントなので、今年は野幌南どうぶつ病院さんと合同でスタッフの慰労会も兼ね、ボーリング大会なんかしてきました。

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場所は大麻文京台にある原始林ボール。学生時代には結構お世話になった施設ですが、かれこれ20年ぶりくらいの再訪になったでしょうか?
凄い懐かしい感じがしました。
ボーリングも10数年ぶりでしょうか?こんなはずではなかった。という感じのスコア。
久しぶりだから?
歳のせい??
とちょっと悩ましいボーリング大会でした(笑)



11月の頭には年に2度の大きな学会「北海道小動物獣医師会」の年次大会で看護士共々最新医学の動向について勉強してまいりました。

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なかなか仕事に追われ、講習会なども頻繁に行けるわけでもなく、新たな刺激を受ける意味でも毎年貴重な場と思っています。
患者様の皆様には休診になりご迷惑をお掛けし申し訳ないのですが・・・。

学会で得た知識の中には、明日からの診療に即役立ちそうなことも沢山ありました。
今後の診療に反映させていきたいと思っております。


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お知らせ
11月末まで、避妊・去勢手術の強化キャンペーンをしております。
年を取ると共に起こるホルモン誘発性疾患予防のため特別価格にて手術を行っております。
詳しくはスタッフまでお問い合わせください。

11月20日(日)は講習会出席のため診療時間が短縮となります。
10時から11時半までの診療となりますのでご注意ください。



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2016年08月04日

今年度の「動物愛護フェスティバルinえべつ」の企画内容

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今年も動物愛護フェスティバルinえべつの準備が佳境になってまいりました。
開催当初から実行委員として、ここ暫くは実行委員長としてフェスの運営に携わってまいりましたが、今年度は10年の一区切りを迎えたので、実行委員長を降りさせて頂き一役員として準備作業をさせて頂いております。
例年同様フェス公式ブログは自分の作成なので、こちらにも今年のフェス情報転載しておきます。

今年も沢山の皆様にご来場いただき楽しんで戴けたらと思います♪


1. 開催概要
日 時 : 2016 年9月25日(日)10:00〜15:00 雨天決行 入場無料 
会 場 : 酪農学園大学ローン広場 (第一会場、第二会場 ドッグラン会場)  ペットの入場可
主 催 : 江別市小動物開業獣医師会  酪農学園大学
共 催 : 江別市 石狩振興局  
後 援 : さっぽろ獣医師会 (公社)北海道獣医師会 江別市教育委員会
テーマ : 動物愛護フェステイバル in えべつ   いざというときに〜ペットの災害対策〜  

2. 各団体のイベント内容

1) 江別市小動物開業獣医師会(総合案内、マイクロチップ普及啓発、装着、)
2) 酪農学園大学附属動物医療センター(ペットの健康相談、獣医さん体験 )
3) 酪農学園大学獣医学群獣医保健看護学類 (人と犬の救命初期対応トレーニング、猫の譲渡会、
 Wanちゃんお預かり・クイズ大会 犬用おやつ販売など)
4) 酪農学園大学産業動物内科+農場 (子牛のエサやり、哺乳体験 )
5) RGUドッグラン運営委員会(ドッグラン会場でのドッグラン開放10:00〜15:00 1人2頭まで)
6) とわの森三愛高校フードクリエイトコース・通信制(オニコロ販売、収穫野菜の販売)
7) 石狩振興局(動物愛護法関係パネル展示等)
8) 石狩振興局江別保健所(譲渡犬・猫の写真パネル展)
9) 「人と海鳥と猫が共生する天売島」連絡協議会 (天売猫の取り組み紹介 天売羽幌の物産販売) 
10) NPO法人北海道ボランティアドッグの会 (セラピー犬模擬適性検査・セラピー犬ふれあいコーナー )
11) 認定NPO法人HOKKAIDOしっぽの会 
 (動物愛護福祉のパネル展示、飼い主募集の犬猫パネル、グッズ販売 マイクロチップ装着協力 )
12) 公益財団法人 北海道盲導犬協会
      (盲導犬とのふれあい、体験歩行、チャリティグッズ等販売、募金活動)
13) 北海道シリウス友の会(ディスクドッグ&デモ)
14) 潟潟oティアイランド ( わんわん運動会 )
15) ヒロウチ愛犬学校(災害救助犬、おもちゃ、おやつ販売 )
16) 米村牧場チーズ工房プラッツ(バター作り体験、乳製品等試食販売)
17) 潟Cンターベット( ピッチングゲーム )
18) MPアグロ梶i サンプル配布・ノバルティスと合同 )
19) ノバルティスアニマルヘルス梶@(MPアグロと共同 オーナー様セミナー開催 )
20) 共立製薬梶i ペットオーナー様向けセミナー フードサンプル提供 )
21) ZENOAQ日本全薬工業梶i マダニ予防啓蒙展示)  
22) DSファーマアニマルヘルス(株) ( お子様向け工作教室 )
23) 潟rルバックジャパン(歯周病予防 デンタルケア用品PR )
24) 札幌国際情報高校吹奏楽部(吹奏楽ダンプレ)
25) 北海道安達学園専門学校札幌スクールオブビジネス
 (つめ切り、肛門腺処置、足裏カット、耳掃除、リボン付け) 
26)  北海道エコ・動物自然専門学校(犬の体重測定 ドッグアジリティ )
27)  学校法人工藤学園 愛犬美容看護専門学校( リボン作り体験 )
28) スタジオWan&札幌ワンズ 
(ドッグダンスショー&ドッグダンス体験 ミニドッグセミナー 手話によるドッグダンス 物販(マナーポーチなど)
29) 酪農学園大学幸せなしっぽ(来客者の犬のお預かり SORA募金箱の設置 )
30) 酪農学園大学馬術部 ( ポニー乗馬体験、人参餌やり、オリジナルグッズ販売 )
31) 中小家畜研究会(羊とのふれあい体験、羊毛マスコット販売)
                                                           


今年度のテーマ  いざというときに〜ペットの災害対策〜 について

2011年東日本大震災が発生し東北地方を中心に甚大な被害を被りました。また、今年4月には熊本地震が発生し熊本地方を中心に多くの家屋が損壊し、避難生活を余儀なく強いられている多くの方々がいらっしゃいます。
このような災害が起きたときにペット同伴避難ができるように日頃からの心構えと準備について、クレートトレーニングの方法や防災グッズ展示、パンフレットの配布などを企画しています。

【 テーマブ―ス・イベント 】 
 ○ ペット用の防災グッズ展示・パンフ配布 (江別市小動物開業獣医師会)
 ○ 人と犬の救命初期対応トレーニング・クレートトレーニンング(酪農学園大獣医保健看護学類)
 ○ 災害救助犬の実演(ヒロウチ愛犬学校)
 ○ マイクロチップ普及啓発・装着実演 (江別市小動物開業獣医師会) 


【 ステージイベント内容 】 

○ セラピー犬適性模擬テスト(北海道ボランティアドッグの会)
○ ダンプレライブ(北海道札幌国際情報高等学校 吹奏楽部)
○ ワンワン運動会(ドギーダッシュ)(リバティ・アイランド)
○ ディスクドッグによるデモンストレーション(北海道シリウス友の会)
○ ドッグダンス(札幌ワンズ)
○ クイズ大会( 獣医保健看護学類 )
○ ドッグアジリティーの実演(北海道エコ・動物自然専門学校)



【 動物とのふれあいブ゙ース 】

○ セラピー犬ふれあいコーナー (北海道ボランティアドッグの会)
○ ポニー乗馬体験(酪農学園大学馬術部)
○ 盲導犬とのふれあい、体験歩行(北海道盲導犬協会)
○ 子牛のエサやり・哺乳体験(産業動物内科+農場)
○ ヒツジのふれあいコーナー(酪農学園大中小家畜研究会)



【 ドッグラン会場 】 運営:(RGUドッグラン運営委員会)

  10:00〜15:00 入場無料  飼い主1人につき、2頭まで入場できます。
  (狂犬病・混合ワクチン予防接種証明書が必要)
  犬同士のトラブルや脱走等は、飼い主が注意し対処してください。
  事故等に関して大学は一切責任を負いません。 



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2016年06月15日

院内セミナー

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先週の水曜日、診察が終了後、当院のスタッフの看護士さん、昨年バイトして下さった酪農学園の獣医学生さん、看護学生さんで集まりゼナック日本全薬工業さまの学術さんにお越しいただき第2回目の院内セミナーを当院にて開催いたしました。



スタッフが不在で困っていた昨年1年間を支えてくれた彼女たちのおかげで現在の病院があります。



感謝の気持ちも込め、少しでも皆の勉強になり、将来のためになる勉強会の機会を今後も提供できたらと思っています。
頑張れ未来の獣医さん、看護士さん。



今回はマダニやノミの媒介する病気や、最近発売されオールインワンでフィラリア・マダニ・ノミ・消化管内寄生虫(回虫・鉤虫・鞭虫)の予防の出来るチュアブルタイプのお薬 NexGard SPECTRA(ネクスガード・スペクトラ)のお勉強をしました。

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関東地方ではフィラリア予防の主力になってきているというお話で、投薬の手間などを考えると面白い薬だと思います。


マダニ予防もスポットオン製剤とは異なり投与後の入浴や塗布部位への注意等も必要ありませんし、スポットオン製剤の苦手な皮脂腺の少ない顔まわりへの効果も高く、薬剤が効くまでの時間も短いそうで、今後北海道でも徐々に認知度が上がってくる薬かな?と思います。


現状のネックとしては薬価がやや高いところでしょうか?


ご興味のある方はスタッフまでお気軽にご相談ください。



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休診のお知らせ
7月3日(日)は日本獣医中医学院・第2回北海道鍼灸セミナー参加のため休診とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願い致します。



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2016年05月24日

フィラリアの予防シーズンが始まりました。

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今年は雪解けが早かったにも係らずGWに雪が降ったり、5月中旬なのに突然夏日やってきてクーラーを入れたりと寒暖の差が激しい変なシーズンですが、ようやくここ数日気候も安定し、初夏の陽気を満喫できる日がやってきました。


暦は5月下旬を迎え、そろそろ今年のフィラリア予防の開始時期がやってきました。


写真は心臓に寄生したフィラリア成虫のホルマリン標本で柴犬のわんちゃんの心臓の弁に絡みつき、ベナキャバシンドロームを発症した個体から取り出したものですが、フィラリアの怖いのは症状が進行しないと症状が発現しないところ。
進行すると頑固な咳や腹水の貯留など重度な右心不全の病態を発症します。
今年もシーズンの予防を行い愛犬を守っていきましょう。



予防期間は蚊の発生の1か月後、いなくなってダメ押しの1〜2か月の期間
フィラリアを持った蚊の吸血を防ぐ手段はありませんので、毎月1回の投薬を行い前月1か月に感染したかもしれないミクロフィラリアを駆虫していくというのが予防方法となります。
投薬開始の遅れや、不定期の投薬、早いシーズンでの投薬終了はミクロフィラリアが残ってしまい予防で駆虫できないステージに成長してしまう危険性があります。

投薬期間を守って今年もフィラリア予防頑張りましょう!



現在マダニの発生例も増えております。
散歩後の体のチエックに注意し、可能であれば予防を行いましょう。
今年は1回の投薬で3か月効く新しい薬も取り扱い開始しました。
スタッフまでご相談ください。


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お知らせ
都合により6月4日(土)は休診とさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願い致します。
尚正午までは看護士が待機しますので、内服・フード・爪切り等は対応させて頂きます。




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2016年04月21日

熊本地震義援金の募金箱設置

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平成28年4月14日に発生した熊本県熊本地方を震源とする最大震度7の地震により、熊本県益城町を中心に大きな被害が発生し、多くの大切な命が失われました。


熊本地震により,亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。


被災地域ではその後も大きな余震が続いており被災した皆様はご不便な生活を強いられています。


江別市小動物開業獣医師会では被災地での動物達に対し何か行えないかを協議しておりました。
上部団体でもある日本獣医師会でも、日本獣医師会熊本大震災救援緊急対策本部を設置し広範にわたる情報収集を開始すると共に地震で被災された人及び動物のためにあらゆる支援活動を実施する事となり、併せて地方獣医師会に対しましても義援金への協力の呼びかけをしていることから、獣医師会として協力をする事としました。



 江別市小動物開業獣医師会では江別市内の有志の動物病院にて専用の募金箱を設置し患者様の皆様に義援金を呼びかけると共に集まった募金を日本獣医師会熊本大震災救援緊急対策本部へ募金したいと思います。



動物救援を行うため、皆様方の、ご協力をお願い申し上げます。

                            江別市小動物開業獣医師会 会長 郡司 直子



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義援金入金のご報告

5月20日、第1回目の義援金の入金を行いました。
募金は江別市小動物開業獣医師会の上部団体である北海道獣医師会を通しまして
日本獣医師会熊本大震災救援緊急対策本部へ送金致しました。

当院の患者様の皆様からお預りしました募金額は¥4524となりました。
あたたかいお気持ちありがとうございました。

当院からは少額ですが¥5000を募金させて頂ききました。








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2016年04月19日

新しいマダニ予防薬のご紹介

当院で今シーズンから新しいノミ・マダニ予防薬の取り扱いを始めました。
新しい予防薬の名前は「ブラベクト錠」といいましてビーフ味のチュアブルタイプの経口薬で、おやつ代わりに簡単に投薬が行えて、効果が3か月持続するというのが売りの製品となります。





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メーカーのHPからの抜粋ですが以下のようなメリットがあります。

メリット1

投与が簡単。被毛に着いたり、液だれするなど投与時の困難さがありません。
すぐにシャンプーや抱っこが可能です。
皮膚への刺激がありません。(皮膚の弱いワンちゃんでも安心)
液剤の匂いなど、愛犬へのストレスがありません。
投与後、速やかに全身に広がります。
必要量を確実に投与することができます。
飼い主様の手に液体がつくことはありません。
92%の犬が自ら食べました。(※ヨーロッパにおける臨床試験)



メリット2
ブラベクト錠は、3か月に1回の投与で予防ができます。
毎月投与の負担が軽減でき、3か月間安心して愛犬を守ることができます。
一回の投与で効果が3ヶ月持続
1つのお薬でノミ・ダニ両方が予防できます。


従来のスポットオン製剤にも飲ます手間がいらない。愛犬の好き嫌いで食べないという事を考えなくてよい
というメリットもありますが、飼主さまによっては上手につけられないという方、前後数日シャンプーが出来ない。敏感肌の子なのでは基材のアルコールに反応し皮膚が赤くなったり痒みが出たりする子も若干おりました。
また1か月に1回の投薬が必要なため、忘れてしまったり、毎月の手間もありました。
それらの点に対しては「ブラベクト錠」はメリットが大きいお薬と言えるかもしれません。

スポットオン製剤、チュアブルタイプの経口剤。
それぞれのメリット・デメリット。愛犬の性格なども考慮し上手にマダニ予防をされて下さいね。

詳しいお値段、情報などはスタッフにご相談くださいね。



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2016年04月16日

「動物愛護フェスティバルinえべつ」運営者会議開催

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昨日酪農学園大学エクステンションセンターにて運営団体である江別市小動物開業獣医師会と酪農学園大学の担当者が集まり第1回運営者会議が執り行われ、今年度の開催日程等について話し合いが行われました。

自分も実行委員なので昼の診療時間の合間に参加してきました。
長年実行委員長をしてきましたが、今年度は一度委員長をおろさせて頂き一役員として運営に係らせて頂く事になりました。
でも多分やる仕事は変わらないんだと思いますけどね^^;


協議の結果、今年度も例年通り動物愛護フェスティバルinえべつを執り行う事と、酪農学園大学様の学園行事を鑑み9月25日(日)に開催する事が決定致しました。


今年も動物愛護の精神を啓蒙すると共に、来場する皆様に有益な情報をお伝えできるよう現在テーマ企画を検討しております。

また江別のフェスの特徴である参加型のイベントもより充実させ、ご来場の皆様にも楽しんで戴けるような企画も練っていきたいと思います。



今年度も公式ブログにて、フェスティバルの詳細情報を発信していきたいと思います。(こちらは今年も自分作成です)
例年同様不定期な更新になると思いますが開催までお付き合いいただけたら幸いです。

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お知らせ
GW期間中の診療ですが、4月29日(金)、30日(土)の2日間申し訳ありませんが休診を頂戴いたします。
この2日以外のGW期間は暦通りの診療とさせて頂きます。(祭日は10時から13時)

ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願い致します。


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2016年04月10日

新年度スタートです。

昨年度は正規看護師が不在となり1年の間患者様の皆様にはご迷惑をお掛け致しました。

4月1日より正規看護スタッフが入社し通常通りの診療体制に戻りました。
なにぶん新人ため、暫くは不慣れな点もあるかと思いますが、1日も早く一人前のスタッフとして成長してくれたらと思います。

通常の新人とは異なり、昨年度はアルバイトとして勤務した経験もありますので、慣れるのも早いのではないかと思います。

4月から新体制の上江別動物病院。
よろしくお願い致します。



市からの狂犬病予防注射の案内も発送が終了し、春の予防シーズンのスタートです。

例年になく雪解けも早いため、マダえニの発生も早いと思われます。
草むらではマダニたちが虎視眈々とあなたの愛犬を狙っているかもしれません。

マダニは寄生して血を吸うだけでなくバベシア症やライム病など色々な病気を媒介します。
まだ北海道での感染報告はありませんが西日本を中心にSFTS(重症熱性血小板減少症候群)の人への感染も多数報告されています。

早目の予防対策をお勧めします。


狂犬病予防注射接種時には市から発送されたハガキを忘れずにお持ちください。


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2016年04月01日

緊急 トイプードル行方不明

トイプードルの行方不明情報です。

情報をお持ちの方は下記ノビ動物病院までご連絡下さい。
当院までご連絡いただいても構いません。


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2016年03月05日

犬の逆くしゃみ

犬の逆くしゃみ(発作性呼吸・reverse sneeze syndrome)

逆さくしゃみってご存知ですか?発作性呼吸やreverse sneeze syndrome
とも呼ばれるますが、愛犬が突然豚が鼻を鳴らすようにフガフガと連続的に発作的な呼吸を起こします。
見ている飼主様からは非常に苦しそうに見え、呼吸が出来なくなるかも?喘息?発作?などと心配されご来院される事が多いです。


「逆くしゃみ」は小型犬や短頭犬種でよく起こると言われていて、最近人気のチワワやトイプードルなどが好発犬種と言われていますが、他のどんな犬種でも起こることがあります。(うちの愛犬はコーギーですがよく起こします)


原因としてはアレルギーが関与しているという説もあるようですが、今のところ明白な原因は判っておらず特発性と言われています。

通常のくしゃみは鼻に入った異物などを除去するために起こる鼻・口から発作的に空気を放出する反射運動ですが、「逆くしゃみ」は鼻孔から急速に連続的に空気をに吸い込みます。まるで犬がくしゃみを吸引しようとしているかのように見えるので「逆くしゃみ」とも言われています。

通常は数秒(長くても2〜3分)の短時間ですが、犬によっては1日に何回も起こしたり、治まった後も時間をおいて何度も繰り返す場合もありますが、何もしなくても自然に治まり犬が意識を失ったり、倒れたりなど重篤な状況に発展する事はありません。


短時間で治めるためには鼻をつまんだり、塞いだりして空気の流入を止めると良い。首の後ろのマッサージをする、背中にあるツボを押すと良いなど色々な説がありますがこれが決め手というのはなさそうです。
色々ためしてみると良いと思います。

通常の逆さくしゃみであれば自然に短時間で治まる事、特発性なので明白な治療方法もない事、重篤化する事はない事などから急いで病院で治療を行う必要もないと思いますが、鼻や気管の異物、気管狭窄や心疾患、肺の病気や発作など似たような症状をを呈する他の疾患が関与してる場合もありますので注意して下さい。


今回うちの愛犬の「逆さくしゃみ」の動画をアップしてみました。
見て頂けるとよく判りますが特徴的な姿勢や呼吸音などから区別する事は可能だと思います。
ご心配な場合はスマホなどで動画を撮って頂きお持ちいただけると判断しやすいかもしれません。







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